7人のNikeアスリートが語る、スタイルがもたらすパワー
- 2024/6/24
「柔道の試合に勝つには、マットの上で自分の強さを感じる必要があります。 その強さとつながるために役立つのが、毎日心地良いウェアに身を包むことです。自分に自信とパワーが生まれるのです」
「私は、カッコいいスタイルに決めようと努力せずにカッコいいスタイルに決まる感じが好きです。自分に合った洋服を着ていれば、それ以上何もする必要はありません。 すべては、自分の着ているものを心地良いと感じることから始まると思います」
「何を着るかによって、自分がその日に注ぎ込むエネルギーが決まります。 自分自身が自由で、快適で、美しいと感じられるなら、他の人がどう思おうと関係ありません」
「私はミニマリストで、自分が着る洋服は慎重に選んでいます。 内向的な性格の私にとって、スタイルとは、言葉を使わずに自分を表現する方法です」
「『見た目が良ければ気分も良い』とよく言うけど、これは本当だと思います。 たとえば、サッカーをする時にシューズが新しいと、いつもより速く走っている気分になります。 そういうことは、普段のスタイリングにも言えることだと思います。 着るものには、そういう自信をくれる力があります」
「着ているものに自信を持てると、最高の自分を目指すためのエネルギーになるし、試合でも最高の結果が出ます。 こういう自信は、心地良さからも生まれると思います。 ごまかしはきかないから、 自分のスタイルを偽るのは御法度です」
「スタイルには、自分の姿勢がよく表れます。 私はスポーティーなエネルギーに満ちていて、それをスタイルに取り入れたいから、ストリートでもスポーティーな洋服を着るのが好きです。 自分を表現するスタイルにしたいなら、自分らしさと何か、自分の一部と呼べるものは何かを探ることが大切です」